今日から集中講義が始まり夏休みが事実上終わってしまうので、世を儚んで朝っぱらから海沿いを自転車で走り回ってきました。
四時半ごろに衝動的に家を出て
「海で朝日を見るってなんか青春じゃね?」と思い、車輪の唄を歌いながら自転車で走り出す俺。
四十分ほど走ると関屋の辺りでいい感じの砂浜があったのでそこで自転車を止めて朝日を待つことに。
海に向って体育座りをしながら暫らく待っていると、なぜか辺りが明るくなっている。
不審に思い振り返ってみると何故か山の間から太陽が。
新手のスタンド使いかッ!? ズキューン!
と、辺りを見渡し鏡を探す俺。
…もうオチなんて読めてるぜって人もいるだろうし、脱力してこれ以上引っ張るのが面倒になったんでサラッと書いてしまうんですが
日本海って西側でしたね。何を勘違いして朝日が見えると思ったんでしょう。
暫らく呆然としているも恥ずかしいやら悔しいやらで海沿いを走り回る俺。
一時間ほど走ると、日が昇ってきて暑くなり、人通りが増えてき始めたので家路につく。
で、今。
すでに若干疲れてますが、これから集中講義受けに大学行ってきます。
ではノシ
四時半ごろに衝動的に家を出て
「海で朝日を見るってなんか青春じゃね?」と思い、車輪の唄を歌いながら自転車で走り出す俺。
四十分ほど走ると関屋の辺りでいい感じの砂浜があったのでそこで自転車を止めて朝日を待つことに。
海に向って体育座りをしながら暫らく待っていると、なぜか辺りが明るくなっている。
不審に思い振り返ってみると何故か山の間から太陽が。
新手のスタンド使いかッ!? ズキューン!
と、辺りを見渡し鏡を探す俺。
…もうオチなんて読めてるぜって人もいるだろうし、脱力してこれ以上引っ張るのが面倒になったんでサラッと書いてしまうんですが
日本海って西側でしたね。何を勘違いして朝日が見えると思ったんでしょう。
暫らく呆然としているも恥ずかしいやら悔しいやらで海沿いを走り回る俺。
一時間ほど走ると、日が昇ってきて暑くなり、人通りが増えてき始めたので家路につく。
で、今。
すでに若干疲れてますが、これから集中講義受けに大学行ってきます。
ではノシ
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